組織アセスメント

組織がいかに企業文化を生み、それを持続するかは、最終的な利益も含め企業の業務のあらゆる側面に影響を及ぼします。私たちは長年の経験から、次のような組織文化に関するいくつかの事実を学んできました。

  • 成功している組織はいずれも、社員の誰もがわかりやすいユニークで明確な文化を持っている。
  • 不健全な組織も同様に、ユニークでわかりやすい文化を持っている。
  • 世界のある地域で通用する組織文化も、別の地域では必ずと言ってよいほど問題を生む。

organization組織アセスメントにおいては、多様なデータ収集方法を利用してより完全なプロファイルを作成します。具体的な方法として以下が挙げられます。

  • 観察:一名以上のコンサルタントを組織に派遣し、ミーティングでどのように意思決定が行われるか、どのように権限が割り振られるか、どのようにコミュニケーションが管理されるかなど、鍵となる要素を観察します。
  • フォーカスグループ:主たるプレーヤーの異なる視点を理解するのに非常に有効な手法がフォーカスグループです。体系化した質問をしながら、フォーカスグループのディスカッションを導いていきます。
  • インタビュー:重要な役割、あるいは影響力のある役割を担っている社員から直接その考えを聞き出すために個別インタビューを行います。体系化された手順を踏むことで、焦点が適切に絞られた、また均一性が確保されたインタビューを実施することができます。
  • 出口調査:高い離職率に悩んでいる組織にとって、最高の情報源は組織を去った人々です。
  • 企業文化調査 :私たちが作成した組織調査の修正バージョンを使用して、従業員の大きなサンプルからデータを収集します。
  • 資料研究:組織が業務を行っているコンテクストを理解するために、さまざまな報告書を調査・精査し、新たに発生した問題を文書に記録します。
  • 個人パフォーマンス評価:こういった数多くの評価を時系列に追跡していくと、従業員および経営陣の態度や焦点が顕在化します。

この組織分析からのデータは、次のステップである組織変革プランとリーダーシップ開発プログラム、チーム開発プログラムに大いに役立てられます。

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