レジリエンシー トレーニング

チャレンジ

​幸福で、健康的かつ生産的な生活を送る上で、レジリエンスはおそらく最も重要な要素の一つです。何よりも、レジリエンスは、我々が挫折からいかによりよく、迅速に立ち直るかを決定づける要素です。

レジリエンスの高い、または、”精神的に強い”人物は、自身の考え方次第で、出来事の結果に影響を与えられると考える(コントロール)が故に、自身の行動は重要であるとの信念に従って物事に臨みます(コミットメント)。困難な出来事は、幸福を脅かす存在ではなく、何かを修得する為の試練であると考えます(チャレンジ)。


レジリエンスに富んだ物の見方は、正確で、柔軟な考え方として特徴付けられます。具体的には、現実に即したものの見方、創造的思考による問題解決、他の見解を模索し、個人の意見をより大局的に検証する能力、困難をものともせず日々前進を続ける能力です。レジリエンスは、我々が持って生まれ、生きていく上で不可欠な能力であり、公私ともに成功を収める為の習得及び向上可能なスキルです。

レジリエンスのコア・コンピテンシー

自己認識自身の感情や行動の引き金となるのは、我々の身の回りで実際に起きる出来事そのものではなく、その出来事に対する考え方や信念です。従って、よりレジリエンスを高める為の最初のステップは、自己認識の向上、特に、不都合な出来事に対する自身の見解を分析することです。
考えの落とし穴に気付くレジリエンスが高いことは、個人的見解や一般論を適用しないことを意味するものではありません。しかし、非生産的であったり、現実に即していないような状況に陥った際には、自身の思考パターンを見直す必要があります。考えの落とし穴は、誤った現実認識や、パフォーマンスおよび能力の低下の要因となります。
重要な信念の確認自分の世界観はどのようにあるべきか、またその世界観に従って自分自身がどのように振る舞うべきかについての潜在的な信念を模索します。その上で、「この信念による利益・不利益は何か? 現状において、効率を最も高める為に最善の選択をしているか?」等について問いかけます。
信念の見直し参加者は、よく遭遇するタイプの困難な出来事に対する自身の信念を分析し、固定概念に捕われた否定的な反応で臨むのではなく、より健全な対応を見出す代替的思考法を学習します。
リフレーミング最初に、想定される最悪の結果と最高の結果を導き出し、それから最も起こり得る結果を導き出すことで、それぞれの結果に到達する可能性を算出します。それにより、自身の未来に関する信念を精査し、新たな信念を生み出すことが可能となります。
自律心参加者は、心身ともにリラックスする方法を学習することで、困難な出来事の最中に自身の葛藤に悩まされ余分なエネルギーを消耗してしまうことを回避できます。結果として、重要な目的に到達する為に全力を注ぐことが可能になります。
アクティブ・レジリエンス自身の否定的な考えの正誤を状況的証拠に基づいて検討し、楽観的に考え、状況を俯瞰的に見ることで、レジリエンスが能動的(アクティブ)に楽観性を自分の中に形成していく促進剤となります。アクティブ・レジリエンスは、非生産的な考えが生じた際にすぐに対処する為のスキルであり、与えられた仕事に集中し、モチベーションを保つことを可能にします。

予期される成果

本ワークショップを受講することにより、参加者は以下のことが可能になります:

  • 個々の感情や行動の基となる考え方と反応の仕方の関連性に対する認識を高める
  • 物事が上手く行かない場合に、自身の信念と潜在的な価値観を見抜く力を得る
  • 感情的に疲弊している際に、それを解決する新たな信念を探し出す
  • 過度な自己批判と否定的な自己イメージを取り除く
  • 難局から生まれる副産物を見つけ出す
  • 喪失感や不安に効果的に対処する
  • 人間関係における障害を克服する
  • 肉体・精神ともに健康状態を実現する
  • 正しい楽観性を身につけ、チャンスを最大限に活かす

​今すぐにでもトレーニングを計画しましょう

​イノーバソリューションズのコンサルタントは、電話またはeメールですぐに連絡がとれます。御社のニーズや目的の詳細についてお伺いする為の個人的な打ち合わせをアレンジする為にご連絡をお待ちしております。

This post is also available in: 英語